日時：2015年7月15日(水)17:30～21:00、7月16日(木)9:00～21:00
会場：沖縄県立博物館・美術館 子供アトリエ１F奥
畠田会長と北海道北見市の白幡牧師、沖縄の三森氏、新垣氏が発表しました。看過（かんか 過ぎ越しの意）をはじめ、旧正月の行事など、沖縄に伝わる風習に聖書の民の痕跡がたくさんあることに改めて驚きます。どこまでも澄み渡る青い海と空。はるか、いにしえの時を刻み続ける沖縄の島々に、今こそ、神様のご栄光が輝き出すときです。天皇家の血統、日本の文化の世界観、米軍基地にある鳥居などについて学び、交流を深めました。
パンフレット
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 沖縄交流会7／15-16 |
